東京の正伝寺にて寅の日限定の御朱印があると聞いて行ってきました。
寅の日とは
むかしの暦では、方角や月日・時刻を十二支の動物で表していました。寅(とら)は3番目ですね。
寅の日は金運が高まると言われているそうです。
寅の日と毘沙門天
寅は毘沙門天の使いとされ、毘沙門天の代わりに人々の願いを聞いて回ったそうです。
そのため、寅と毘沙門天の関係はとても深く、今でも毘沙門天の縁日は寅の日です。
正伝寺について
正伝寺は1602年、第百七代天皇が晩年を過ごしたそうです。その後、日蓮宗の江戸出張所となり、「松流山正伝寺」として正式な寺院となったそうです。
日蓮宗のお寺で、正伝寺の守護神は、毘沙門天です。
お堂はこちらになります。
よく見ると、お堂を守っているのが、狛犬ではなく虎(寅)でした。珍しいですね。
虎の特徴である、長い尻尾とシマが表現されていました。
御朱印
話題の御朱印を頂こうとウロウロしていたら、「不在時は圓珠寺にいる場合があります」との張り紙が、実は隣に「圓珠寺」があり、そちらで御朱印の受付をしていました。
行ってみると、さすがは寅の日、御朱印の列が出来ていました。
一人一人丁寧に対応頂けるため、約1時間程で御朱印を頂くことができました。
こちらは、通常の毘沙門天の御朱印、文字色が約7色位から選ぶことができます。
こちらがお目当ての寅の日限定の御朱印。見開きで迫力満点です!
日蓮宗のお寺なので、「南妙法蓮華経」の御首題も頂きました。
寅の日の御朱印は限定なので、毎月の対応日は正伝寺の公式Facebookで確認して下さい。